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番組づくりを目指す皆さんへ

番組の制作プロダクションって天才集団?

 番組の制作プロダクションって才能あふれる天才ディレクターあるいは天才カメラマンの集団っていうイメージがありますよね。
 だけど実際この世界にはいってみてわかったことは、そんな天才は一握りの人たちに過ぎなくて、ほとんど大部分の人たちは努力と勉強で一人前になり、そしてすばらしい番組をつくってるってことなんですよね。

テレビ番組制作はひとりじゃできない

 もうひとついえることは、テレビの番組というのはひとりじゃできないということなんです。特に最近は役割分担が進んでひとつの仕事が細分化される傾向にあります。一昔前に比べてAD(アシスタントディレクター)の数も倍以上になっています。 番組を発案して企画・制作していく能力のみならず人をマネンジメントする能力、人にモノを伝える能力が要求されます。

「人間力」誰もが番組を制作する才能は潜在的に持っている

 またプロデューサーともなればコスト意識をもってプライオリティをつけてゆく判断力も必要です。一言で言えばそれらを総合して私は「人間力」って勝手に呼んでるのですがよく考えてみると誰にでも備わっている能力だと思うんです。
 つまり誰もが番組を制作する才能は潜在的に持っているということなんです。これを読んでいるあなたにも隠された才能が潜んでいます。要は「番組をつくりたい」という意志を持ち続け、努力することです。
 私たちは一緒に番組をつくってゆく仲間を待っています。入り口はみんなに平等に開けています。